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2007年2月10日 (土)

こんどは花粉症!

インフルエンザがまだ大流行なのに、もう花粉症の患者さんが見えます。

気象庁も花粉の飛散を確認したようです。花粉症の方は、外出時に気をつけてください。しばらく、花粉症の話をしましょう。

そもそも花粉症とは何か?

ヒトは(医学の話をするとき、他の動物と人間を区別して話すときに、カタカナでヒトと表記します)、進化の歴史の中で、様々な外敵と戦ってきたわけです。低級の動物には、免疫システムがありません。寄生虫などが入っても、排除するシステムが無いわけです。トリ類になると免疫システムがあります。ファブリチウス嚢という袋がありますが、これが、リンパ組織です。

2007年2月 9日 (金)

まだまだインフルエンザ多い

月曜日から、金曜日の午前中まで、やく80名の方がインフルエンザで受診しました。
まだまだ収束していません。保育園などでは、殆ど全員が感染してしますケースもあります。解熱後二日間で、登園許可を出すのですが、実はこの時点でも、鼻水からはインフルエンザが検出されることが多いのです。人にうつして治るなんて言い伝えがありますが、その通りで、自分では治ったと感じても、まだ感染力があるのです。
今回は、B型の流行でそれほど心配はありませんが、感染を広がらせない工夫は、もっと厚労省が、マスコミ使って指導しないと行けません。”あるある事件”を逆手にとって、正しい知識を普及させるのが、マスコミ界の使命と思います。

2007年2月 6日 (火)

愛知県知事選

知事選が終わりました。

予想通りの結果で、本来、地方行政には、自民も民主もなく、神田か石田かだったのが、国政に引きずり込まれ、自民は思わぬ批判票を浴びました。

医療の現場では、老人だけの世帯では、医療費を払うと飢え死にする状況が起きています。子供が親を看る、または経済的な援助をするというのが当たり前ですが、現実には、就職できない息子たちがいたりすると経済を支えてもらうというのは不可能です。
こうした最低ラインの人々が餓死しかねない現状では、自民党政治は、少し反省をしてもらいたいと思います。では民主党ならできるのか?というと疑問ですが、今回はこうした批判票が石田票へ流れました。しかし、県政を任せるところまでは、有権者も思っておらず、まあ家族の一人が批判票として石田さんへ入れたというのが実情でしょう。
有権者の絶妙なバランス感覚を、自民党,民主党ともに感じて欲しいですね。

2007年2月 5日 (月)

もう感染は広がりきった感じです

半日で、20名以上のインフルエンザBが検出されました。

町中、学校中に感染が広がりきった感じです。
幸いなのは、職場では、全く広がらないようです。前にも書きましたが、どうやら基礎免疫が十分保持されているようです。

それにしても、高病原性鳥インフルエンザや、新型インフルエンザが出たときには、猛烈に広がり、おびただしい死者がでるものと推測されます。広がらないようにするには、
①隔離するいくつかのホテルのような部屋がいる(陰圧室がベストだが)

②経済活動を停止しないといけない

とおもいます。おりしも今日の報道で、新型インフルエンザが出たときの予行演習をWHOが行っているみたいですが、今の日本では、とても対策は出来ません。

戒厳令という言葉をごぞんじでしょうか?戦争のイメージが強く、拒絶反応があるとおもいますが、新型インフルエンザの場合には、戒厳令を敷けるように、法律の整備がいると思います。少なくとも、核武装の論議より、建設的だと思いますが。。。

2007年2月 2日 (金)

徐々に乳幼児に!

徐々に、乳幼児へと感染が拡大してきました。
インフルエンザで一番怖いのは、脳炎、肺炎の合併です。その見極めのポイントとしては、

① 呼びかけに、反応するか?自分の名前、親の名前など簡単な質問をしてみる。42度以上は、脳炎疑い入院。
② 呼吸が、苦しそうではないか?脈が速いのは仕方が無いが、呼吸がくるしいのは、インフルエンザ肺炎の可能性もある。すぐ、診察へ行くこと。

最近は、解熱剤の間違った使い方が脳炎の一因ということも判って来たので、熱が下がらなくても、意識状態がよければ心配ありません。

2007年2月 1日 (木)

インフルエンザますます増加してます。

ますますインフルエンザが増加してます。

今日もまた、20名ほどインフルエンザが発生してます。幼稚園、保育園児はワクチンの効果が乏しいので、接種後でも感染しています。どうしても仕事へ行きたいから、母親が無理して預けたりするのが、感染が拡大する原因でしょう。もうどうしょうも無いくらいな状態です。
タミフル投与が慎重になった分、無い頃と同じような状態です。

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