日本脳炎ワクチンについて
日本脳炎ワクチンは、副作用のADEMがでて中止になりはや4年くらいになる。次の検定品が出来てこないため、とうとう厚生労働省が、苦肉の選択に出た。
現行ワクチンを打つように薦めようという指示だ。
これには、現場が混乱する。そもそもADEMがでたから中止したはずなのに、その同じ製品を、保護者の同意書をとって打つように薦めよと言ったって、われわれは副作用がないと保証できますか?といわれてしまう。
いちかばちかで打ちましょうといわなくてはならない。ちなみに具体的なデータはというと
脳炎(ADEM)になった患者さんが101名あり、そのうちワクチン接種歴があるかたが、15名、日本脳炎ワクチンは、4名でした。
このデータでは何人に日本脳炎ワクチンを打ったかが記載されていないので、何%にでるといえないが、因果関係が推定される。
さあ、困った。


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